時を経て明るみになる真実(ある意味ディスクロージャー)
いつかの葉山で開催された
S氏のコンタクトワークの時に一度だけお会いしました方へのメッセージを紹介します
今から2〜3年前の葉山で開催されたS氏のUFOコンタクトワークと称するイベントがあったのすが、
その時にはまだ言えなかったことがありました。
そのイベントで
皆さんが宇宙船や発光体だと言って喜んでいたものは、
残念ながら僕の目にはいつもの葉山で見る明らかに漁船や灯台の明かりだったということです。
つまりUFOなどいませんでした(少なくとも肉眼で見ていたものは漁船や灯台でした)
当時の皆さんに悪意はなく本当に自分たちが宇宙の大使なのだと信じてている様子を見て、
当時はとても伝えるタイミングだとは思えませんでした。
と、いうようなことがあったのですがもう2年くらい前なので
僕自身そのことはあまり気にかけてはいなかった(忘れていた)のです。
しかし、昨夜から急に具合が悪くなり(厳密には精神から毒が出てきている感覚)
今朝目が覚めたら急に
その日に伝えることの出来なかったメッセージのことが浮かび、
そのことを当時のイベントに同席された方(1名)に伝えることが出来ました。
すると、途端に僕の体と精神の症状は復活したのです。
(同時に伝えられた本人がとても恐れていること、
そして、そのことを受け入れることなど出来ないことが波動を通して伝わってきました)
僕は決して誰かを恐れさせたくてメッセージを送った訳ではありませんが
とても怖かったことでしょう
純粋に信じているからこそ
時を越えて他者にはもたらされないような
本当の真実がその方にもたらされます。
それは今回のように残酷な真実な場合もありますが、
その先へと続く道への誘いでもあります
各々の信じる道を進んでいきましょう。
0コメント