氣は質なり
氣・つまりエナジーというものは量も重要ですが、
氣の質はもっと重要です。
例えば、
良い質の氣に関しては量が大きくなれば神的な力になりますが
仮に量が少なくても良い影響こそあれ、無害です。
しかし、反対のバランスは大変になることもあります
(病気のエナジーなどが混ざっていたり・ネガティブな波長)があれば量は大きくても安全性に問題が出るからです
結局のところ、氣は量より質が大切なのです。
そして、僕の研究してきたシリウスのヒーリングエナジーは基本的には失敗することがありません(南米やフィリピンのヒーラーも基本的に失敗をしません)
何故かというと、シリウスのヒーリングはヒーリングスピリットの代行型であるからです
(つまりヒーラー はヒーリングエナジーに体を貸しているだけであり、
ヒーリング中は単なる媒体であり何もコントロールすることや判断することが出来ない・必要がないのです。
これはマニアックな話題なのでもう少し説明を追記しますが、
ヒーラー (僕)はヒーリング中に自分で何かを考えたり、決断したりする余地のないヒーリングをやっているということです
(これは実際やろうと思うと最初の5年位はヒーラー も中々出来ない難しいこと)
※ただ氣を流しているのではなく高次元霊界で綿密にチェックされ管理された中での氣・エナジーしか出せないようになっていること
つまるところヒーラー も人間ですから自我がありデコボコしています(僕もその1人)
だからこそ、
そのヒーラー (人間)が把握することの出来ない領域を人間が努力してなんとかするのではなく。
ヒーリングに熟達したスピリットの領域にヒーラー の身体を貸すという形で実現する代行型(=チャネリング形)のスタイルをとっているということ
※高い波長帯には不調和は存在しないからこそ
その世界に属するスピリットはミスをしないという特徴は何にも増して有難いメリットなのです。
そのかわりデメリットとしては
高い波長に繋がる条件が満ちない場合にはヒーラー 個人がいくら頑張っても何も出来ないので、
ヒーラー と出会う前段階から高次元のスピリットによりかなり選別されてしまいます
(余計なトラブルを減らす為)
最後に、
氣は引き寄せの法則です
もし自分のもとに良からぬ氣が来たら
それを良く変えていくことで
自分の人生も良くなります
自分がスピリチュアル的に好ましい変化を迎えた時には
新しい領域の氣があなたの周りを取り巻くことでしょう(あなたのオーラ)
あなたの鏡があなたの氣です
ヒーリングによって良い氣があなたにやってくるのも、
あなた自身の善きカルマ(徳)のあってこそ起こるギフトなのです
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