預言カフェ・体験
原宿の母からの流れです
同行していた愛子さんが以前勤務していたというアパレル本社を見たりと 一通りブラブラと散歩をしてから高田馬場にある預言カフェに向かいました。
預言カフェはなかなか宗教的な雰囲気を放ちつつ、
確かに清められた空気もありました。
全体としてはやはり幸の薄い雰囲気を感じましたが
預言自体は偽物か本物かといえば、本物でした。
(そこが重要です)
ただ厳密に言えば、一般の方がイメージをする、
"預言"ではなく、
どちらかと言えば慰めと励ましのメッセージで、
それはそれで好みの問題ですが
僕としてはどうしても、
もうちょっとパワーが欲しいなと感じます。
何故ならパワーがないと
慰め励ましはあっても良いのですが、
結局は変わらずに 同じラインで生きていくことになり、
人の運命の流れが変わるということは起こりにくいのかなと経験上感じるからです
これは僕たち1人1人が普段自分とどのように接しているかとも類似します
自分に対して励ましや慰めだけでは結局何も変わりません
重要なのは励ましや慰め➕アルファの熱量です
熱量=エネルギー
これは生きとし生けるもの全てに必要なもので
逆にいえば、人はエネルギーさえ高ければ幸福だったりします
逆にエネルギーが低いと
いくらマインドで肯定的にしてもやはり薄い感じになっていくということですね
また続きます☆
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