The meeting in ハーバードご報告
ミーティングにて
どのように目に見えない事象をより信憑性を持って科学の知見から説明することが出来るかということを話しました
答えては単純ですが
まずは、ガン細胞をもつマウスに変化が起こるかの実験が良いだろうという結論になりました
ただ、大学の研究室は個人で持っているわけではないので
個人レベルでは設備をそのためにいきなり使ったり予算を組むことも出来ないシステムです
しかしあと数年したら
今はまだ1研究者の方が発展して自身の研究室をもてるようになるなど、進展する可能性や新たなるプロジェクトが現れる可能性は大いにあります
そして、
今回の滞在での科学とスピリチュアルの相互理解の案件の件は
ひとまずここまでで明日帰国することになります
↑乗り遅れて、現在乗り継ぎのミネアポリスで一泊中
(帰国遅延によりイベントを楽しみにしていた方はごめんなさい)
新しいエネルギーの流れを感じてまた日本にて再スタートです
ハーバード大学自然史博物館を見学中の一枚
☆Sirius Yoshiki presents☆
AndromedA横浜 関内
11月のイベントスケジュール
※明日8日のイベントは 帰国延期の為
中止とさせていただきます
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