エネルギーを感じる
A「幸せを願う存在もいれば、
そうではない存在もいるということですね?」
Y「そうです。
大切なことは何を言っているのかよりも、
どんなエネルギーなのかです。
一般的にそこでよく引っかかってしまう、
言葉の中の言霊のことです。」
A「確かに。 先ほどの、高次の存在の願いの
言葉の威力に、まだ じんわりと身体のなかから
幸せなあたたかさを感じていて、まさに言葉の力を
体感していました。
言霊…。」
Y「どのエネルギーが1番良いかということではなく、
それは相対的な世界の話になりますので、
つまり好みということです。
高次の存在は高次のエネルギーを宿しています。」
A「はい。
自分がそれを心地良く 好ましく感じることが、
好みということですね?」
Y「そうですね。」
A「それは、もちろん 私たちが発する言葉にも宿りますか?
エネルギーとしての言霊。
言葉の威力は大きいですね。」
Y「そうです。
昔から魂は音や言霊などあらゆるものに宿るのだと
信じられてきました。
魂が宿ら無ければ 私たちは無意味なものになってしまうでしょう。」
🎨
A「魂…。 魂が持つ意味とは。」
Y「魂は意味という概念以上のものです。
意味という概念を作りだしている、創造主のかけらのようなものです。
話が深くなり過ぎたので終わります。」
A「魂は、成長を重ねて拡がっていきますか?
言葉の意味も、発するエネルギーによって
深みが増していくように感じるのですが。」
ハ!(終わった!)
Y「もっと一般的な内容の質問もしてください。
話がマニア過ぎです。笑」
🌕
…夜は深まる。
ご質問お待ちしております⭐️
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